キャッシングSLでは、消費者金融業界の問題点や裏情報・学生ローン等の小規模キャッシングの詳細情報をお届けします。

キャッシングSLとは・・・

現在の日本の消費者金融業界を語る上で「過払い金返還請求」を抜きにして語ることはできない。
ほんの数年前までの消費者金融会社のCMや広告では、「手軽にキャッシング」とか、「いつでもスピードキャッシング」等の手軽さを売りにしたキャッチコピーが茶の間では当たり前のように流れていたものだ。
現在では貸金業法の規制強化に伴い、このような手軽さを売りにしたキャッチフレーズが使用できなくなったばかりか、逆に「ご利用は計画的に」とか、「借りすぎには注意しましょう」といった啓発文言を自社ホームページ等の広告に掲載しなければいけないというルールが、日本貸金業協会で定める「自主規制規則」に盛り込まれ、容易に借りられるような文言の使用を一切禁じられたのである。
自主規制規則とは、18の項目からなる「禁止行為」・「取立て行為の規制」等をコンプライアンスに基づいた社内の取り組みをA4用紙100枚ほどにまとめあげたものである。
この膨大な量の自主規制規則をまとめあげなければ、貸金業者にとって重要な「登録」を受けることができず、キャッシングを業とする貸金業者にとっては避けて通ることができないものとなっているのである。
これらの膨大な書類は、日本貸金業協会の審査機関が公正な立場で審査し、審査に落ちれば再度作り直さなければならないという厳格なものだ。
これらの書類をまとめあげるには1ヶ月~2ヶ月は軽く要し、消費者金融事業者の事務量は益々複雑なものとなり、その対応にとまどうばかりである。
キャッシング利用者にとってはあまり関係ない話かもしれませんが、今の日本で貸金業を営むには、それだけ大変だということをぜひ知って頂きたいのだ。
それだけではない。
これから当サイトで取り上げていく問題として、過払い金返還請求や貸金業法による金利規制強化等、消費者金融業界を取り巻く高い壁、越えなければならない幾多ものハードルを越えていかなければならないのである。
このブログは正直言ってキャッシング利用者の為のものではないかも知れません。
この業界に精通する筆者が、世界で類をみないとまで言われる現在の消費者金融業界の内情を、1人でも多くの方に知って頂ければ・・・という想いで立ち上げた次第である。
当ブログを最後までお読み頂いた上で、キャッシング業界の厳しい現実をご理解頂ければ幸いです。

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