キャッシング用語集-た~は行

キャッシング用語集-た~は行
担保

消費者金融や銀行等から借り入れる際に、利用者が保証として差し出すもの。

担保には人的担保と物的担保がある。前者は連帯保証人、後者は土地などがあげられる。
遅延損害金
いわゆる延滞利率。現在の出資法では29.20%を上限としているが、4条施行後は20%となる。
尚、個品割賦においては割賦販売法で年6%が上限とされている。
定額リボルビング方式
返済方式の一つで残高にかかわらず毎月決まった額を返済する方式。残高によって毎月の返済額を決定するものを残高スライドリボルビング方式という。
提携カード
小売店等が信販会社と提携して発行するオリジナルカードをいう。オリジナルの為、小売店独自のサービスが受けられる場合がある。
提携ローン
提携ローンとは、商品等を購入しようとする者が、クレジット会社の保証を受けた上で他の金融機関等から借り入れられるサービスのこと。
途上与信
返済途中にその実績や他社の借入を再調査した上で、与信枠を再設定しなおすこと。
ノンバンク
信販会社や消費者金融を総称した呼び名。金銭を預かったり決済の機能を持たず、貸し付けのみを行う業者である。

犯罪による収益の移転防止に関する法律(旧・本人確認法)
この法律は組織犯罪(テロリストや麻薬等)を防止する上で定められた法律である。
以前は貸金業者・銀行等の金融機関が対象とされていたが、その必要性を弁護士・会計士等にも幅広く適用するべきという流れの中で、平成20年3月1日、旧本人確認法と組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の2つの法律を1本化し、施行されたものである。
法廷金利/法廷利息
金利の設定をしなかった場合に債権者側が債務者に対して請求できる金利をいう。
民法では年5%、商法では年6%である。
ブラックリスト
ブラックリストという言葉はよく使われる言葉であるが、実際は存在しないものである。
消費者金融等から借り入れたものを、一定期間以上(3ヶ月)帯納した場合、信用情報上において、客観的事実に基づいた延滞情報が登録される。これを世間では「ブラックリスト」と呼ぶが、ブラック情報をリスト化したものは存在しないのである。
変動金利
主に住宅ローンに多く利用されるもので、その時代背景に見合った金利が設定されるものである。金利の見直しは年2回、返済額の見直しは5年に1回実施される。金利高騰による返済額の上昇は、最大で25%までとされている。
包括契約
包括契約とは、1つの契約で解約をしない限り何度も借りたり返済したりできる契約のことである。ATMやCDによる貸し付けを扱う消費者金融会社は、必ず包括契約を採用している。貸し付けごとに契約を交わす個別契約ではATMやCDが利用できない。

サイト内関連記事

キャッシング用語集-あ行
キャッシング用語集-あ行 ●預かり金 キャッシング会社における預かり金とは、通常......
キャッシング用語集-か行
キャッシング用語集-か行 ●貸し付け残高 貸し付け残高とは、通常、利息を含めない......
キャッシング用語集-さ行
キャッシング用語集-さ行 ●残高スライドリボルビング方式 残高によって月々の最低......
キャッシング用語集-ま~わ行
キャッシング用語集-ま~わ行 ●マンスリークリア マンスリークリアとは、一括返済......

▲このページのトップへ